CountryHouseHotel Avonlea

Các đánh giá CountryHouseHotel Avonlea

CountryHouseHotel Avonlea

893-82 Ike, Ito City, Shizuoka Prefecture, 413-0234, JapanXem thông tin khách sạn
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1 đêm

Đánh giá của khách

4.7/5
Đáng Kinh Ngạc
2 đánh giá
Đánh giá đã xác thực
Vị trí4.7
Trang thiết bị4.7
Dịch vụ4.7
Vệ sinh4.7
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Sắp xếp theo:
Tất cả đánh giá(2)
Đánh giá tích cực(2)
Đánh giá có ảnh/video(1)
zermi
Phòng Tiêu chuẩn A 2 Giường đơn
Lưu trú vào thg 8, 2023
Du lịch cùng bạn bè
2 đánh giá
5.0/5
Nổi Bật
Đăng tải vào 23 thg 8, 2023
非常熱情!
Dịch
Tài Khoản Khách
Lưu trú vào thg 10, 2022
Gia đình
4.0/5
Rất Tốt
Đăng tải vào 27 thg 10, 2022
とても思い入れ深い旅行の中で伺ったので、わかりづらく長い、かつ謎の上から目線な文章となってしまったことを先にお詫びします(^^; 母と祖母と行きました。祖母は90代で身体が元気で楽しめるうちにと思い、今回もしかして人生最後の祖母との(母にとっては自分の母親との)旅行になるかもと思いながらの宿泊でした。本当に大切な思い出をつくりたいと思い妹が教えてくれたブロガーさんの紹介でとても素敵なペンションのようだったのでここに来ました。母は祖母の介護での大変な日々を過ごしていたのですが、祖母は出かけると大変喜ぶと母からきいていたので、皆で非日常の中リフレッシュしたいと思い今回の旅行を企画しました。 私は鹿児島から行きました(母は静岡の祖母宅に滞在中行きましたが鹿児島在住)。ペンションに来るのも初めてで、期待に胸を膨らませて来ました。 とてもかわいい素敵な宿で、料金も良心的で、チェックアウト延長も一部屋で二千円しかかからず、料理は祖母のために食べやすい工夫がしてあり、お心遣いを感じました。また足の悪い祖母のために接客担当の方がおぶって二階に行くことまで申し出てくださり、結果祖母は歩いて部屋まで行きましたが、お気遣い本当にありがたいと思いました。 ただ、少し淋しい後味があり、なぜだろうと考えてみましたが、以下のようなことがあったからだと思いました。 私達の他に一組だけ泊まっていらっしゃり、私達がチェックアウト延長をお願いした翌日、その方々も延長をお願いしていました。結果その方々と私達は同時に出ることになりました。ホテルを出る前にチェックアウトの手続きを先にお願いしますとのことで部屋に接客担当の男性がいらしたのですが女性三人で泊まっておりちょうどホテルを出る直前で着替えなどもあり部屋のドアを想定外のタイミングで空けるのが大変でした。 考えてみると、その日の接客担当の方がお一人で私達ともう一組を担当なさっており、かつその方々の車の送迎までやっていらっしゃり、私達がホテルを出るタイミングでは旅行支援の手続きなどもあるためチェックアウト手続きに時間を割けないから、そのようなことがあったのだと思いました。 結果私達がホテルを出るタイミングでは、一応フロントでは「ありがとうございました」と仰っていただいたものの、 接客担当の方はもう一組の方々の車の送迎で忙しくしており、道を聞きたくともその余裕もなさそうで、私達が車を出すときには誰にも見送られることなくホテルを後にすることとなりました……。これが何ともいえない淋しい後味をホテルに残すものとなりました。 チェックアウト時間延長をお願いしたのはこちらなのですが、私達がホテルを出る際にはチェックアウト手続きができないというのはおそらく上記のようなホテル側の都合があったと思います。それを一言(できれば朝食の際にでも)仰ってくださり、かつホテルを出る際きちんと見送れないことも伝えてくだされば嬉しかったです。 また、ホテルを出る際の従業員の方の見送りが、送迎があったので仕方がないよですが結果的にもう一組の方々が優先されるような印象を受けてしまいました。その方々は素敵な衣装でホテルの撮影に勤しんでおり、今のこのホテルの客層はこういった方々がメインで、遥々鹿児島から行ったものの、どちらかというと私達のような家族旅行での普通の客よりSNSで拡散する方々のほうが歓迎されるのかな、などと家族で話し、期待値がとても高かったゆえに少し傷ついてしまったねと話しました。出迎えもいまいち歓迎されている印象が持てず、結果私達はどうでも良い客だったのかな…という印象がどうしても拭えませんでした。 (その後に行った大室山ではリフトの故障があったもののインフォメーションの方が再開の見通しの事情を詳しくお話してくださり私達が鹿児島から来たと知ると親身に「リフト再開を祈ってます!」と仰ってくださり、リフト再開の際係の方が皆で協力して足の悪い祖母のためにリフトをとめて乗せてくださり、なんだか沁みました(; ;)) 母は赤毛のアンを全巻読んでおり、それを従業員の方にお話しましたが「そうなんですね」という反応で、アヴォンリーという赤毛のアンをコンセプトにしたホテルなのに、そこに働く方はあまり赤毛のアンを深く知らないのかな…と感じてしまいました。インフルエンサーの方々も大切なお客様ですが、もし次回くることがあれば赤毛のアンが好きな普通の客も同じくらい歓迎されているという印象を持てると嬉しいです。 また夕食の際「広域の地図があるか」と訪ねた際「聞いてみます」と仰っていただいたものの、結局それについては忘れられてしまっておりました。これも「今はあるか分からないので、明日の朝食の際ご連絡します」と仰ってくださり(その場でメモなどして)、かつなかったとしてもそれをお伝えしてくだされば嬉しかったです。 何らかの事情があって接客が一人の方で行われていたので、今回こちらがこのような印象を受けてしまったのもホテル側の都合を考えると無理もないと思います。ただ、宿泊施設でホテル側の都合というものをこんなに考えたのは初めてでした…。 ・コミュニケーション ・ホテル側の方どなたでも良いのでホテルを出る際見送り をきちんとしていただけると、とてもハッピーな印象で帰ることができたかなと思います。 施設は素晴らしいのですが、ホテル側がおそらくまだこのホテルでの経験の浅い方お一人だけで二組(二組は決して多くはないとも思いますが…)の接客をしてくださったことにより、ホスピタリティーという点が若干疎かになってしまった印象がありました(寧ろ小さなホテルゆえの暖かいホスピタリティーが売りの印象があったのですが…)。 例えば接客担当の方が増える(一時的にどなたかヘルプに入る)、あるいは接客に回れる人数が少ないため対応しきれない部分があるかもなどの説明を頂けるなどコミュニケーションをきちんとしてくださるなどして、この点を改善していただけると嬉しく思います。 一言で表すと「全てのお客を心から大切にし、喜んで迎え、暖かく見送ってほしい。」ということにつきます。 最後に、一瞬庭にいたのを見たホテルの方の飼い猫さんはとても可愛かったです…(*^^*)。
Dịch